成長過程メモ
オブジェクト指向プログラミングでググって上の方にでてきたサイトでいいなと思ったサイトがあった。私のプログラミングスキル*1はこのページの3ページ目の頭くらいだと思います。グローバル変数を自由に変更できないように(?)、モジュールを分割するようになったあたりです。
私の今のやり方はこうです。まず、だだーっと一枚のソースにグローバル変数バリバリで書いて、管理しきれなくなってきたところで、モジュール分割。グローバル変数だったものを、別ファイルで static にして操作用の関数を公開。nigaimはこのやり方で作りました。(小さいから、こんなやり方が通じたのかもしれません。このあたりはもっと色々試してみないとわからないです)
今まで以下のような流れで来ました。さて次はなんでしょうか。
STL や インスタンス あたりかなと思っているのですが。どうなるんでしょうかね。とりあえず、成長過程をメモ。
*1:追加の注釈。こんなのがスキルの尺度になるかはわかりませんが、なんとなくの目安になればと思ってこんな風に書きました。
BSキー・カーソルキー使わない
ええと、そんな感じのタイトルの記事を見っけたのでこんなことを書く。
私はEmacsは使ったことはありません。ただ、xyzzyを使ってみて、Emacsライクなキー操作(ホームポジションを異常に維持できること)の魅力に取り付かれた結果、C-m を ENTER, C-[ を ESC, C-h を BS, C-pnbf を↑↓←→として全アプリケーション(窓使いの憂鬱使用)で使っています。
「左手小指が痛くなるのが怖いなら左手親指Ctrl(無変換→Ctrl)を使うと、少数派になれるよ」と思う私。
「ENTERもいいけどESCもね」と思う私。
カーソルはあまり使っていないのですが、Altキー(Emacs的にはMetaキー?だったかな)との組み合わせになったときやCtrlキーとの組み合わせになったときに困っています。Ctrl + Alt + N を Alt + Down にするのはちょっと怖い気がするし……Emacsではこういうのってどうなるのかな。
Emacsユーザにもなりきれず、一般ユーザにもなりきれない。こんな私を救えるのは誰なんでしょうか。